未来食セミナーScene2@埼玉県小川町
福岡、新潟、群馬、東京、埼玉、と各地からご参加いただき、満席大盛況の開催となりました。
ここからは、講師のつぶつぶマザー岩崎信子さんの開催レポートをお届けします。
======▼ここから=======
未来食セミナーScene2では、
穀物、水、塩について詳しく学びます。
目の前で繰り広げられる
ライブクッキングでは、
火のエネルギー、水のエネルギー、雑穀のパワーを
五感を使って体感します。
40種類のスイーツと料理を
ぜーんぶ目の前で作って食べてみます。
ランチタイムは、雑穀の穂のかかる広いテラスで
同じ想いを持った全国の仲間たちと語り合う。
さぁ、ここから
未来食つぶつぶライフを楽しんでいきましょうー!
【未来食セミナーScene2を受講した感想は】
(新潟 W.Sさん)
・砂糖の甘味を使わず甘酒で十分に甘いおいしいスイーツが作れるということ。
・本物の甘さを知ることが出来、心も体も満たされる2日間でした。
心から美味しいと思えるスイーツを食べることができて、夢のような至福の時間でした。
体が少しゆるんで心が元気になりました。
家に帰って、つぶつぶスイーツを早く作りたいです。そして家の中がお菓子の家にしていきたいです。
・雑穀の炊き方が今まで本を見て自己流に作っていたが、全く違っていた。
実際ライブクッキングで目で確かめられたのはとても良かった。
(東京 A.Hさん)
・夫や子どもたちにScene2に行かせてくれたことに感謝。
家族とつぶつぶとの関わり方
・今回、自分が沢山おいしいものを食べ、身体も心も満たされたこと。そのこと自体で満足で相手(家族)のことも尊重できるようになった気がする。
・自己中ではなく自分軸中心がキラキラ輝いて、家族円満に繋がるのかと思った。
目の前にかかっていたモヤが晴れた感じです。
(埼玉 KIKUKOさん)
・食べ物のパワーを頭ではなく体で感じられるようになりました。
・火のエネルギーのすばらしさ!!
自分、家族、周囲の人たち、生きもの、植物、全ての生命を大切にすること
⇨ムダなく完全燃焼して、持続する、繋がっていくのだと気付きました。
・甘いものが苦手で、甘えるのも苦手だったわたし。
甘さ天さに癒しを感じ、自分にも天く優しく大事にしようと思いました。
・こんなに美味しい甘さがあるなんて!!!
新たな喜びを得られて、心と体もゆるみ幸せな気分です。
(福岡県 N.Sさん)
・同じ想いでセミナーに参加している皆さんとの時間は、とても和やかで自分自身が気負わず過ごせた2日間でした。
・他の食べ物の悪い部分に目を向けるのではなく、雑穀が美味しいから日常的に雑穀料理を食べていくと言う考えが固まりました。
・キラキラサインを見逃さず、自分自身もそして家族もキラキラした生活をしていきたい!と思いました。
早く帰って料理したいです。ありがとうございました。
(群馬県 T.Oさん)
・陰陽の調和が、日本人にあった食べ物の食べ方をすることで、食後の体の感じ方が変わることが実感できた。
・ほうじ茶なら良いと思ってよくお茶を飲んでいたが、生の水の大切さに気づいた。
・つぶつぶを知り学ぼうとしている人達が沢山することを実感できた!
皆さんとお話しできて良かったです。
・砂糖の害はScene1でも教えてもらいましたが、改めて聞けて良かった。
(東京都 K.Iさん)
・生理前にパンや甘いものを沢山食べる習慣がありましたが、それがなくなりました。
・食べることに対するネガティブな感情が和らいできました。
・Scene1で食べることに怖れや不安を持っている自分に気が付いて、
この一ヶ月は、自分を信頼してしっかり食べることができるようになったし、
外食よりも自分で作る心のこもった料理が一番食べたくなるし、食べた時の満足度も高く体も楽だと思うようになりました。
・今日は沢山のお菓子や料理が目の前でどんどんできていくのが楽しくて、
どんな味がするのかなって好奇心が湧いて、ワクワクした気持ちで食べられました。
・たくさんの味が重なり合って、見た目もきれいで、お腹も心も満足。
おいしいごはんを食べると心と身体が喜んで、自分を大切にしているなという気持ちになった。
(群馬県 E.Kさん)
・時短で美味しくできるのをライブクッキングで再確認できた。
・食べるということが一日で大半を締めていると思いますが、今までは時間だからそれまでに作って食べるという感じでしたが、つぶつぶ料理を作ると思うと作るのも食べるのも楽しいと思います。
まずは、私が楽しんでいこうと思います。
・Scene3で脳と腸がリセットできるセミナーが楽しみです。
*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。
全国からご参加いただきありがとうございました。
あなたもどうぞ埼玉小川町の雑穀畑へいらしてくださいね。
つぶつぶマザー岩崎信子