Scene1受講者
食は本来、とてもシンプルなものなんだと感じました。
世の中は食の情報であふれているけれど、本来、とてもシンプルなものなんだと感じました。減塩や油のとりすぎはダメ、など、間違った情報にふり回されず、自分の芯を作っていけたらと思いました。
現代にあった女性ならではの視点に感じる。
参加前は「雑穀だけ」のような漠然とした偏ったイメージも少しあったが、1日を通して「ムリをしなくて大丈夫」と思えた。肉や魚がなくて足りないんじゃないかという不安も解消され本来ひとにとって必要なものは何か心身が欲するものは何なのかが整理された。さみしい?食事というわけでもなく「美味しい」や「ワクワクする気持ち」アイスやハンバーグも何でも楽しめるのがいいなと思った。現代にあった女性ならではの視点に感じる。
これからも学び毎日の食に生かしていきたい
つぶつぶは単に健康になる食べ物食べ方というだけでなく地球の循環に生かされている命に沿ったものであるということを知ることができました。自己流、玄米菜食をしていた私に何が足りていなかったのかたんぱく質を取ろうと思って豆腐なども体を冷やし陰性にかたむいていた体質など間違った知識だったことに気づかされました。つぶつぶですでに体調のよりよい変化を感じているので、これからも学び毎日の食に生かしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
つぶつぶの理念を体得、体感していきたい。
今までの余分な知識は全部捨ててつぶつぶの理念のみをしっかり体得、体感していきたいと思います。つぶつぶ料理を作れるようになり、多くの人に食べてもらいたくさんの笑顔を増やしたいと思います。雑穀を育ててみたい。
知りたかったことが知れてスッキリしました。
五穀ご飯やつぶつぶ料理を食べてしみじみと美味しいと思って、また、元気が出てくる感じがあり、これは自分に必要な食材だと確信を持ちたくて参加しました。また自然食を目指して悪いもの(悪いと思われるもの)を除去して不健康になる人がいるのかも。肉や魚を食べないことがいけないのではなくて、油や塩を減らしていることが原因だと知り、なるほどと納得。とてもスッキリしました。知りたかったことが知れてスッキリしました。ありがとうございました。帰ったら自信をもって出せるつぶつぶ料理を1つずつ増やしていきたいなーと思います。
つぶつぶの奥深さを感じました。
つぶつぶの奥深さを感じました。日々の生活がとても大切で食べたもので身体は作られているのでその食をガマンせずに自分の体の声を聞きながらおいしく食べられるつぶつぶ食を取り入れていきたいと思いました。お客様にも甘いものがやめられない方、つぶつぶを知らない方がたくさんいるのでレッスンに一緒に行けたらいいなと思いました。実践してScene2も受けれたらいいなー今日は長時間ありがとうございました。
自分の体ってすごい、生命のしくみってすごい
自分の体ってすごい、生命のしくみってすごいと思いました。自分の味覚や体の感覚を整えてその時食べたいものを食べたいだけ食べていれば大丈夫とお腹の底から信じることができるようになりたいです。そのためにやっぱりつぶつぶだなと思っています。美味しい=体にいい 宇宙って本当はもっとシンプルで優しくてそれでいいんだなーもっと楽しくラクに生きてていいんだなー
身体や感覚がどんなふうに変わっていくのかを楽しんでいきたい。
つぶつぶ料理を自分で作って食べていくことで身体がどのように変化していくのか、また身体だけではなく感覚がどんなふうに変わっていくのか変化を楽しんでいきたいと思います。また、友達にも作って食べてもらいどうか感想を聞いてみたいと思います。
「体を信頼する」というキーワード
自分の体は、自分のものであるわりに自分のもののような気がイマイチしていませんでした。「体を信頼する」というキーワードのもと、もっと自分の体に寄り添ってみたいと思いました。つぶつぶを続けてどのような変化が訪れるのかとても楽しいです。
人間の体を正常に戻すつぶつぶの料理にとても興味を持ちました。
高校3年生に小腸の難病であるクローン病を発症しました。比較的軽度で見つかったため入院手術せず日常の生活ができてきました。しかし20代前半で腸が細くなった部分があり去年予防の観点から手術をしました。妻が前につぶつぶの料理に興味がありセミナーに参加、家でも料理を作っていました。つぶつぶの料理は食べた後も体に全く負担はなく美味しく食べていました。私自身はセミナーに初めて参加しました。小腸の第一の脳であり第一の脳を手術した人間ですのでつぶつぶセミナーに参加し小腸の大事さがよく分かりました。小腸だけでなく人間の体を正常に戻すつぶつぶの料理にとても興味を持ちこれからも沢山食べたいと思いました。