獣医師になって果たしたかった夢がつぶつぶで叶う
体力・気力に溢れ、42歳で長男を出産!

石井 ともみ(いしい ともみ)
主な活動地域 | 青森県 |
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家族構成 | 5人暮らし(夫、娘2人、息子1人) |
主な活動地域 | 青森・札幌つぶつぶ雑穀料理教室もみの木 |
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認定・肩書き | つぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定 未来食セミナー講師 日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー |
主要なセミナー会場 | JR東北新幹線七戸十和田駅より車で約20分(送迎有) |
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メディア掲載 |
2011年5月 青森県農林水産部総合販売戦略課 青森産品情報サイト「あおもりのうまいものたち」の「あおうまクッキング」コーナーにて 雑穀で作る料理を2回にわたって動画掲載 http://www.umai-aomori.jp/movie/2011-05/movie.phtml http://www.umai-aomori.jp/movie/2011-06/movie.phtml 2012年5月 雑誌Veggy に青森県のつぶつぶ雑穀料理講師として掲載 2012年7月 「ビートたけしの家庭の医学」に「発酵食品をよく食べている青森の家庭」として撮影取材 2013年9月 デーリー東北 chou chou 2013年9月号(No18)特集つぶつぶ雑穀のチカラ表紙&掲載 http://www.daily-tohoku.co.jp/ad/chouchou/pdf/2013/201309.pdf 2014年10月 東奥日報新聞 We Love弁当コーナー掲載 2014年6月、8月 青森テレビ「おしゃべりハウス」に計2回、生出演&スタジオクッキング 2016年 9月 デーリー東北 chou chou 2016年9月号「お米と雑穀」特集に掲載 2017年12月|NHK青森 あっぷるわいど あおもり熱中人に出演 2018年6月|デーリー東北chou chou 2018年6月号 甘酒特集に掲載 |
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メッセージ
子どものアトピーをどうにかしたくて、食情報に迷う中、未来食セミナーを受講して「食といのちの本当の関係」を知った時の衝撃は今でも忘れられません。
娘のアトピーアレルギー、私自身の体調不良と不妊、反生命の食の問題、
原発や戦争の問題・・・すべての答えはここにある!と震えるほど感動しました。
幼少のころから動物が好きで、世界中の生きるもの全てがその命を輝かせて幸せに生きる手助けがしたいと獣医師の道を選んだのですが、そのわたしの夢は、獣医師としてではなく、つぶつぶの心と技を伝えるつぶつぶマザーとして活動することで叶うと確信し、今に至ります。
西洋医学も学んできたからこその、私の経歴と想いに共感してくださり、医師や歯科医師、獣医師、薬剤師、看護師、保健師、栄養士さんなど、医療関係者の方も多くご受講されています。
美味しい!楽しい♪と食べるだけで、すべての問題は解決に向かい、心身ともにイキイキと健やかに、本当に望んでいた自分の人生を創造することができます。
そんな感動を一緒にわかちあえる仲間が、青森や北海道にも続々と増えています!
次はあなたをお待ちしています♪
未来食との出会いと変化
▪︎こどものアトピー症状がなくなった。 ▪︎自身の原因不明の体調不良が完治。 ▪︎医師に卵巣萎縮、若年性閉経、不妊と告げられたが自然妊娠で2人授かる。 ▪︎休みの日は昼まで寝ているくらいの疲労感がなくなり、朝すっきり起きられるようになった。 ▪︎貧血・便秘・冷え性・肌荒れなどの不快な症状がなくなった。 ▪︎35℃台だった低体温が今は36℃台。 ▪︎高校生からあった若白髪がなくなった。 ▪︎風邪をひくと必ず出ていた口唇ヘルペスが全く出なくなった。 ▪︎料理が苦手だったのに、今では雑穀やお野菜の美しさにわくわくして料理が楽しい。 ▪︎40代の夫の髪の毛も増え、健康診断はオールA!前より若々しくタフになった。 ▪︎食のことや健康のことに不安が全くなくなり、安心して楽しむことができるようになった。 ▪︎玄米食の時は物足りなさを感じていた夫も、つぶつぶの食に変えてからは大満足。 ▪︎気持ちが穏やかで前向きになり、夫婦仲も格段にアップ! ▪︎自分への信頼が産まれ、自信が持てるようになった。
プロフィール
1973年北海道札幌市生まれ。
国立帯広畜産大学獣医学部卒
幼少の頃から動物が大好きで、生きるものすべての命を救いたいと念願の獣医師となるが、本来の生育形態を無視した家畜の飼育法や、命を奪われるたくさんの実験動物がいる現実に苦しむ。
矛盾を抱えながらも仕事に向き合い、動物病院勤務を経て青森県職員として働く。
30才の時に出産した長女のアトピーを治すため、とはじめた自己流の自然食で自身が酷い体調不良となり、さらに医師からは卵巣萎縮、閉経、不妊と診断され、軽いうつ状態になる。
そんな中つぶつぶに出会い、その美味しさと考え方に感銘を受け、夢中になって食べるうちに身体と心の不調がどんどん消えてなくなり、自然妊娠で次女、さらに40才過ぎて長男を授かる。
自分が求めていたすべての答えはここにあると確信し、獣医師の仕事を辞めて未来食つぶつぶを伝えていくことを決心する。
2013年、青森県十和田市に自宅兼サロン「つぶつぶ雑穀料理教室 もみの木」を建てる。県産の無垢のスギ材で建てたサロンでは、広いキッチンをはじめ、薪ストーブや薪割り、庭やハンモックで子どもたちがのびのび遊べる工夫など、暮らしまるごとつぶつぶライフスタイル体験できると喜ばれている。現在はサロンを拠点に青森県内や、札幌市にてセミナーやレッスンを開催中。
こんな活動しています
喜びの声
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食べることは生きること (2016年3月受講 匿名希望さん)
食べることは生きることだとあたりまえの事がストンと、落ちてきました。毎日続けられることとして、雑穀ごはんを炊くこと、シンプルな常備菜を用意することなど、基本的なところからはじめられそうです。今後、さらに人生を深め、今わかっている生まれてきた意義や意味をさらに見つめ、できることをしていこうと再確認できました。ありがとうございました。
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めざすところが決まりました (2015年10月受講 匿名希望さん)
塩と油をなぜたくさん摂ってもいいのか、今日受講してみて理解できました。これからは罪悪感なく料理に使えそうです。すっきりしました。今までは体に悪い物だけを排除していけば大丈夫と思っていたのですが、どこかにそれだけでいいのか、その考え方でいいのか、迷いがあり、どこをめざしていけばいいかわかりませんでした。でも今日受講してみて、つぶつぶに少しずつシフトしていこう!とめざすところが決まりました。まだまだお料理もほとんど作ったことがないので、これからもっと勉強しておいしいつぶつぶ料理を作れるようになりたいです。今日はありがとうございました。数年前からいつか来てみたいと思っていた「もみの木」さんに来ることができてうれしかったです。
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プレッシャーが無くなりました (2016年6月受講 古川真貴子さん)
プレッシャーが無くなりました。つぶつぶを始めるとどのくらい変えていかなければならないのか、家族にどうやって食べさせようか、そんなことを考えながら参加しましたが、そうではなく、まずは自分で作って食べてみて、楽しんでみる、少しずつ調味料や食材を変えてみるところからはじめてみようと思いました。