坂野 純子

つぶつぶ歴20年。
51歳、殻を破って新たな自分発見の大冒険中!
料理から目覚める仲間募集中♪

坂野 純子の写真

坂野 純子(さかの じゅんこ)

主な活動地域埼玉県
家族構成3人暮らし(娘2人)
主な活動地域狭山de雑穀ごはん
BLOG

http://ameblo.jp/sayama-tubu/

認定・肩書きつぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定
未来食セミナー講師

日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー
主要なセミナー会場

埼玉県狭山市
西武新宿線「狭山市駅」から徒歩12分
※遠方から車の場合
関越自動車道 川越ICから15分
圏央道 狭山日高ICから15分

メディア掲載 【メディア出演】2016年5月 FMチャッピー“くらっしぃ〜♪”出演

メッセージ

料理からの私革新!
わたしは、1965年生まれ今年56歳。
30歳の時に、つぶつぶ料理にであい、当時100冊以上もっていたレシピ本を捨てました。
 
それまで、ちゃんとしたものが食べたい、作りたいという理想は高いけれど
何を作っていいのか、まったくわからなかった私がつぶつぶ料理創始者のゆみこさんの話を聞き、
「料理はレシピではないもっとシンプルなシステムだ!」と、
腑に落ちたときは、それまでに感じたことのないワクワク感を得ました。

そこから、アルバイトからスタッフになり、とにかく「美味しい&面白い」だけで、ひたすら突っ走ってきました。
そのうち、もっと、自分自信が成長して現場で伝えたい、、とい思いがふつふつと湧き出し、50歳手前で独立、自宅で開業。
現在、7年目になり、たくさんの生徒さんが来てくださっています。

今、周りを見渡すと、仕事優先で、料理をしてこなかったという同世代がたくさん。
「食の大切さにも気がつきはじめ、手料理ができるようになりたい、でも。。。どうやっていいかわからない_」という声が
あちこちから聞かれます。

料理をしてこなかった自分を否定する必要はまったくなくて、
ここからが、人生後半のスタート!

勉強&仕事と頑張ってきた世代が、これまでのガッツを料理にむけたら、
この料理をすぐにマスターできます。

なぜなら、
とっても理論的で順列組み合わせでできているような料理だから。

大人になってからの「学び」や「できる」を増やすことが
こんなに楽しいんだ、と思えるようになるとは、
生きるパワーになります!

そして、
料理に自信がつくと、毎日を丁寧に暮らす意識が高まり、
ここまで生きてきた経験の上に、
ココロに余裕としなやかさも増えます♪
さぁ、一緒に、自分の暮らしを最高のパフォーマンスで遊びましょう!
 

未来食との出会いと変化

▪︎手料理にこだわっていても、レシピがないと何も作れず、料理雑誌などを100冊近く持っていました。そして、料理にとても時間がかかりおいしいとも思えない。今では、料理雑誌は、不要、つぶつぶで料理のレパートリーも質もあがり、もちろん時短&おいしいで大満足!
・料理は材料を混ぜて、味をつけるものだと思っていたのが、料理とは、素材の味をひきだし、調和させること知り、
どうやっておいしくするかのコツを掴むことがたのしくなった。
・自分の中はからっぽで、すべて、外からの知識があって人は生きていくものだと思っていた。すべて自分が持っていることがわかり、もっているものをどう使いこなすかだ、と毎日が楽しくなった。
・パンが大好き1日2回はパンを食べるのが普通の食だったのが、パンは月に数えるくらい(レッスンで使用したり、何かでもらったりするとき。)
・お米をおいしいと思って食べていなかった。今は、「ごはん」があればうれしい!
▪︎育児が楽チンに。長女の時はつぶつぶに出会う前で、母乳・手作り離乳食にこだわっていました。しかし、長女はぐずることが多く、高熱もよく出していました。つぶつぶに出会ってからの次女は、おいしいおっぱいを飲んで、いつもニコニコご機嫌。特別な離乳食も不要。これが、自分が食べたものが、血となり、カラダとココロをつくる、ということに気がついた原点です。

▪︎OL時代は、生理痛が酷く、生理休暇をとったり、デパートで倒れそうになることも。「冷え症」改善の為、ハリやカイロに通いました。つぶつぶに出会い、自分の食生活がカラダを冷やしていたことがわかり、生理痛とは無縁になり、ハリもカイロも不要に!
▪︎10代から化粧水やハンドクリームを毎日使っていました。つぶつぶ料理を食べ始めてからは、一切使わなくても大丈夫。55歳になっても、お肌ツルツル、ハリもあり、肌トラブルもありません。
▪︎甘い砂糖菓子に依存していたころは、すべてが、疑心暗鬼の世界でした。その世界が嫌で、「優しさ」を追求していきましたが、つぶつぶを食べているうちに、もっと信頼しあえる世界があること、誰もが、輝く存在であり、優しい存在であることがわかり、すべてが愛おしくみえるようになった。

プロフィール

東京都清瀬市出身。高校卒業後は IT 関連の専門学校へ進学。IT 関連会社に SE として就職し、23 歳で結婚。長女の幼 児期に、お砂糖を使わないお菓子を探し、つぶつぶに出会い、34 歳からつぶつぶの母体であるフウ未来生活研究所のア ルバイトを始める。35 歳のとき、2 人の娘を抱えシングルマザーになる。つぶつぶで、エコも、体と心の健康も、そし ておいしさもすべて含んだ「生きる知恵」が、手に入れられることがわかり、2005 年(40 歳)からスタッフとして主 に「つぶつぶマガジン」の出版、会員管理等に携わる。この間、自分や会員さんの様々な変化を実感し「生きる知恵」 としての確信を深め、もっと現場で伝えていきたい、と 2014 年にスタッフを卒業。つぶつぶマザーになる。現在は、 埼玉県狭山市の自宅を拠点に、幅広く活動中。

こんな活動しています

喜びの声

  • もっとつぶつぶを知りたくなりました (2016年1月受講 片岡愛子さん)

    参加するまでに、子ども・時間・お金の事で悩んだけれど、受けに来て良かったです。
    つぶつぶ料理の料理本をみながら、なんとなく作っていたけれど、セミナーを受けて、食べる事と身体が深く繋がっている事を再確認できました。
    1日があっという間に過ぎて、もっとつぶつぶを知りたくなりました。
    久しぶりに自分だけの有意義な時間を過ごせてとても満足です。

  • 本当に来てよかったです (2016年1月受講 上野美紀さん)

    地球はお母さんだったんだなぁってことがびっくりしました。
    ごちゃごちゃになった知識がすっきりして、自分の存在やひとの存在に
    あらためて感動し、めちゃくちゃすごいものだなぁと思いました。
    これを小学生くらいで知りたかったです。
    今日教えていただいた料理を実践して、地球に生きてるってスゴイなあ~って
    実感して生きたくなりました。
    すごいことを、ワクワク楽しく学べて本当に来てよかったです。

  • 自分がどう変化していくのか楽しみです (2015年9月斉藤幸恵さん)

    いろんな情報がある中、自分で選ぶのが大変な中、
    少し道が開けた感じはする。自分の中に眠っているエネルギーを上手に発電されるのに
    つぶつぶはとっても良いツールに思えました。
    命を輝かせる食、自分がどう変化していくのか楽しみです。
    ゆみこさんの様にキレイにパワフルに素敵にいつまでも若々しくありたいです。

  • 目からウロコの事がいっぱい (2015年7月受講 匿名希望さん)

    目からウロコの事がいっぱい聞けて、とっても楽しかったです。
    今迄惑わされていたことは何だったのって感じで。
    私は私を信頼して楽しく食べて生きればいいんだ!
    と、すごくお腹に力が入ったようなそんな感覚をもてました。
    パンダは笹で、コアラはユーカリで、それで立派に生きている。
    迷いに迷っていた私がとてもおかしく思えました。
    な~んだ、思い出すだけで良かったんだ。ハート。
    なんてシンプル、なんてステキ!目からウロコの事がいっぱい聞けて、とっても楽しかったです。
    今迄惑わされていたことは何だったのって感じで。
    私は私を信頼して楽しく食べて生きればいいんだ!
    と、すごくお腹に力が入ったようなそんな感覚をもてました。
    パンダは笹で、コアラはユーカリで、それで立派に生きている。
    迷いに迷っていた私がとてもおかしく思えました。
    な~んだ、思い出すだけで良かったんだ。ハート。
    なんてシンプル、なんてステキ!