受講者の声

あなたの砂糖断ちインタビュー:井餘田 華子さん (50 代・北海道)

Q1. 未来食セミナーに参加する前は、どんなことで悩んでいましたか?

A. 白砂糖は良くないと思って、キビ砂糖や素精糖、メープルシロップなどで手作りおやつを作っていま したが、市販のチョコレートはやめられず、冷え性は、チョコとコーヒーのせいだと罪悪感を持ちつつ も、割切って(諦めて)いました。

Q2. 未来食セミナーを受講し、実践して、お砂糖が欲しくなくなった…と感じたのはいつ頃ですか?

A. 未来食に出会ったのはもう 23 年ぐらい前ですが、本格的に実践し始めたのは 4 年前になります。 一番決め手となったのは、塩を海の精に変えて、レシピ通りの分量で作るようになってからです。 しっかりと塩と油を取るようになって、「気がついたら」あれだけ好きだったチョコレートを 口にしていなくなっていました。1 ヶ月ぐらい?2 ヶ月ぐらい? 本当に「気がついたら」だったので、はっきりとは覚えていないのですが、 その後もチョコレート全般、見ても欲しい!食べたい!と思わなくなっていました。 これにはびっくり!でした。

Q3. 未来食セミナーを受ける前と受けた後で、どのような変化がありましたか?

A. 我慢は続かないと思ったので、気を張らずに、今、何が食べたい?で作っていました。 ゆみこさんに言われた、つぶつぶ 6 割でいい、という言葉に助けられました。 ところが、次から次へとつぶつぶ料理が食べたくて、美味しい!美味しい!の連発でした。 家族は私が楽しそうにしているので、放っておこうといった感じでしたが、 私も何も言わず放っておいたら、食べていましたね! そこでも敢えて何も言わず、淡々とつぶつぶ楽しんでいました。 夫は今では、肉はもう食べたいと思わなくなった!と言うまでになりました。

Q4. 未来食セミナー参加の決め手はなんでしたか?

A. 23 年前に出会った時からずーーーーーーーーっとゆみこさんに会いたくて、 気になっていて、いつか必ず!と思っていたので、想いだけはありました。 私の場合、お金、時間、タイミングが揃った時!でした。参加費はかなりハードルでした。

Q5. 今、砂糖中毒から脱出したい!と昔のあなたのように悩んでいる方へメッセージ

A. さっさと食の事を学んで、本当にやりたい事に時間を使いたいと思いませんか? これからの人生、楽ちんになっちゃおうよ!