受講者の声

あなたの砂糖断ちインタビュー:本田 明希さん (30 代・近畿)

Q1. 未来食セミナーに参加する前は、どんなことで悩んでいましたか?

A. チョコレートがやめられませんでした。大きな袋入りのチョコをひとりで食べていました。 だから太っていて、わたしはなんて意思が弱いんだと思っていました。 砂糖中毒って分かってるけど、やめる方法なんてないと思っていました。 当時 6 ヶ月の娘が大きくなっておやつを食べるようになる頃にはやめないとと思っていました。

Q2. 未来食セミナーを受講し、実践して、お砂糖が欲しくなくなった…と感じたのはいつ頃ですか?

A. 3 ヶ月くらい経った頃です。セミナーを Scene3 まで受けて食の迷いがすべてなくなり、 シンプルなことだったんだと感動し、理解できたからです。 Scene2 で習ったスイーツを夢中で作って、食べていました。 つぶつぶ仲間の友だちがたくさんできたので、持ち寄り会をしたりして遊んでいました。 やめたいと思ってやめられたのではなく、現代食のお菓子の存在を忘れていた、という感じです。 家ではつぶつぶ料理以外はしないと決めました。 子どものごはんもわざわざ作ることなく自分の食べたいものを作っていました。 主人も美味しいと食べてくれました。 気持ちの変化は、ねたみ、ひがみ、そねみの感情がなくなっていました。

Q3. 日々、未来食つぶつぶの実践で大変だな、と思ったことがあれば教えてください。

A. なにもないです。セミナーとコースレッスンで習ったコツを思い出しながら、 レシピをみて作れば必ず美味しくできるからです。

Q4. 未来食セミナー参加の決め手はなんでしたか?

A. わたしの冷え性を治したい、主人の肌荒れを治したい、健康になりたいと思っていたからです。 ヴィーガンになるのかぁ、身近にヴィーガンの人いないけど、暮らしていけるのかな と思っていました。

Q5. もし、未来食セミナーを受講していなかったら、今、砂糖断ちできていたと思いますか?

A. できていないと思います。食べてしまう自分を責めて自己嫌悪の毎日だと思います。

Q6. 今、砂糖中毒から脱出したい!と昔のあなたのように悩んでいる方へメッセージ

A. 簡単にやめられるし、お砂糖と大人の付き合いができるようになりますよ。