40代をあきらめさせない!41歳で未来食つぶつぶに出会い、下降線と言われるこの年代をV字回復で走りぬけたからこそ、伝えます。

ちづ(岡田千鶴)
主な活動地域 | 京都府 |
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家族構成 | 3人暮らし(夫、娘) |
主な活動地域 | つぶつぶキッチン Harmony |
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BLOG | |
認定・肩書き | つぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定 つぶつぶ料理コーチ 未来食セミナー講師 日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー |
主要なセミナー会場 | 京都府長岡京市 JR京都線「長岡京」、阪急京都線「長岡天神」から |
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メッセージ
誰でも、何歳からでも、
輝いて生きることを選択できます。
「下降線」と言われる40代を、
つぶつぶに出会ったことにより、
結論です。
日々、料理レッスンやセミナーの場で、
姿を見て感動できるこの仕事は、
未来食との出会いと変化
プロフィール
東京都台東区浅草出身。
小さい時から「超」がつくほど内向的。
中学からはいわゆるお嬢様女子校に進学。
勉強も習い事も上手にこなし、同級生から「さん」付けであだ名されるほどの優等生。
高校3年から始めた飲食業のアルバイトでサービス業に開眼。
大卒後はアウトソーシングのマネジメント会社に就職。
受託給食のマネージャーとして現代の「食」の現状を目の当たりにする。
また、同社在籍中に社員教育に従事し、インストラクター業がスタート。
30歳で大阪へ転勤、その後は関西在住。
33歳で退職、結婚。児童英会話講師、のちに右脳教育の幼児教室講師になる。
流産を2回経験、不妊治療の末、37歳で3回目にして初めて出産。
帝王切開での出産、母乳育児の困難さに挫折感を味わう。
育児と家事、仕事の板挟みの中、混乱を極めた食卓をなんとかしたいと思っていた2012年、つぶつぶに出会う。
穀物菜食を実現したかった自分にとって「都合のいい食」の魅力、そしてつぶつぶマザーたちの輝きに共感し
「京都初のつぶつぶマザーになります!」と宣言。
宣言通り、2015年につぶつぶマザーになる。
現在は、自宅のある京都府長岡京市で「大人たちが自分を生きるきっかけ」を提供することをテーマに活動中。
こんな活動しています
喜びの声
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明日から台所に立つのが楽しみです (中島由紀さん)
一度つぶつぶにはまって夢中で自己流でたくさん作ったけど、うまくいかなくてやめてしまったこと。
あの時Scene1を受けていれば絶対離れてなかったなあと思います。
今まで迷いながらうまくいかないだろうなあと思いながら作っていたこと、それもうまくできなかった理由の一つなんだと知りました。
知識だけで頭でっかちになっていたわりに迷いが多くてフラフラ、そんな自分からも卒業できそうです。
自分を信頼して宇宙を信頼して心を込めて今日から料理したいと思います。
明日から台所に立つのが楽しみです。ありがとうございます。 -
別の世界にトリップしたような感じ (M.Mさん)
今まで食に関しての勉強(短大が栄養士学科だった)や自分で調べた情報によって、小さなワクの中で迷路に迷い込んだようにウロウロしていたのが、別の世界にトリップしたような感じです。
わたしの「おいしい!」を大切に、体も心もたましいも喜ぶ食事ができること、本当に嬉しいです。 -
自然の素晴らしさを感じました (あやこさん)
植物の緑、人間の血液の赤の相対性に自然の素晴らしさを感じました。
(中略)人は「ワ」の中にとどまっていられず、創造していくことで輝く。
今のわたしは健康を手に入れたいと思っているけれど、その先が何なのか楽しみです。 -
フタを外したという日だった (Y.Mさん)
全体的に「なるほど」と思ったと同時になんとなくわかっていた気がします。
毎日、甘いものやコンビニで食事しながらも納得してなくて、たまに食事をつくる(って家族にふるまう)ときも、本心から家族に食べさせたいものではなかったので、ずっと疑問を持ちながらも「たかが食事だ」とフタをしていた。
フタを外したという日だった。たかが食事ではありません。命です。