ちづ

40代をあきらめさせない!41歳で未来食つぶつぶに出会い、下降線と言われるこの年代をV字回復で走りぬけたからこそ、伝えます。

ちづの写真

ちづ(岡田千鶴)

主な活動地域京都府
家族構成3人暮らし(夫、娘)
主な活動地域つぶつぶキッチン Harmony
BLOG

http://ameblo.jp/kanon-the-earth/

認定・肩書きつぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定
つぶつぶ料理コーチ
未来食セミナー講師

日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー
主要なセミナー会場

京都府長岡京市

JR京都線「長岡京」、阪急京都線「長岡天神」から
阪急バス「美竹台住宅前」より徒歩7分、
「上ノ町」より徒歩5分
※お車でお越しの方はご相談ください。

メッセージ

食は人生を創ります。
誰でも、何歳からでも、

輝いて生きることを選択できます。

「下降線」と言われる40代を、
つぶつぶに出会ったことにより、

「V字回復」で走ってこられた私が出した

結論です。

日々、料理レッスンやセミナーの場で、

目の前で受講者さんがどんどん変化していく
姿を見て感動できるこの仕事は、
わたしがずっと探していたもの。
 
食の可能性と確実性への確信も
どんどん強まっていきます。
 
さまざまな情報の荒波にもまれ、
自分でいること、自分を好きになることに
自信がない、でも、あきらめたくない。
 
そんな気持ちでいた、かつてのわたし自身を
胸に、
 
40代をあきらめさせない!
 
とコミットして、
 
輝く人生を選ぶあなたの決断を応援するために
活動しています。

未来食との出会いと変化

私が未来食つぶつぶに出会ったのは1992年、
41歳でした。
 
3歳の一人娘の子育てをしながら
幼児教室の講師業に従事。
 
理想の食事を「穀物菜食」と指導しながら、 
自宅の食事はいそがしさにかまけて
◎◎の素
冷凍食品
ウラを見たら買えない・・
「気になる食品」だらけ。
 
自分で自分がイヤになる毎日でした。
 
未来食つぶつぶの
ハンバーグもコロッケも、
ドーナツもチョコレートも、
みんな「ごはん」!
 
という、驚きの「都合の良さ」に
惹かれて学びを開始。
 
その後、
 
食を変えるということは
自分の周りから社会を創って
いくこと、という矛盾のない
コンセプトに共感し、
 
未来食の伝え手に転職しました。
 
実践を続けるうちに、
人生そのものの捉え方、過ごし方が
どんどん変わっていく自分自身に感動!
 
人を家に呼ぶのは、自分の領域に
踏み込まれるようで好きじゃない、
と思っていた私が、
 
いまでは、自宅で沢山の大人や子どもたちに
囲まれて、料理レッスンやセミナーを
開催するほどに変身しました。
 
未来食から天女の学び、
そして最近、和語の学びから
 
ずっと知りたいと思っていた、
自分の名前の意味(人生の目的)を
 
自分なりに納得できるひらめきに
出会いました!
 
活動名をシンプルな「名前」だけにして、
その意味を体感する冒険に飛び出しました。
 
私がわたしであることを存分に愉しみながら、
その土台となっているつながりを伝える。
 
私のあたらしいチャレンジです。
 

プロフィール

東京都台東区浅草出身。
小さい時から「超」がつくほど内向的。
中学からはいわゆるお嬢様女子校に進学。
勉強も習い事も上手にこなし、同級生から「さん」付けであだ名されるほどの優等生。
高校3年から始めた飲食業のアルバイトでサービス業に開眼。
大卒後はアウトソーシングのマネジメント会社に就職。
受託給食のマネージャーとして現代の「食」の現状を目の当たりにする。
また、同社在籍中に社員教育に従事し、インストラクター業がスタート。
30歳で大阪へ転勤、その後は関西在住。
33歳で退職、結婚。児童英会話講師、のちに右脳教育の幼児教室講師になる。
流産を2回経験、不妊治療の末、37歳で3回目にして初めて出産。
帝王切開での出産、母乳育児の困難さに挫折感を味わう。
育児と家事、仕事の板挟みの中、混乱を極めた食卓をなんとかしたいと思っていた2012年、つぶつぶに出会う。
穀物菜食を実現したかった自分にとって「都合のいい食」の魅力、そしてつぶつぶマザーたちの輝きに共感し
「京都初のつぶつぶマザーになります!」と宣言。
宣言通り、2015年につぶつぶマザーになる。
現在は、自宅のある京都府長岡京市で「大人たちが自分を生きるきっかけ」を提供することをテーマに活動中。

こんな活動しています

喜びの声

  • 明日から台所に立つのが楽しみです (中島由紀さん)

    一度つぶつぶにはまって夢中で自己流でたくさん作ったけど、うまくいかなくてやめてしまったこと。
    あの時Scene1を受けていれば絶対離れてなかったなあと思います。
    今まで迷いながらうまくいかないだろうなあと思いながら作っていたこと、それもうまくできなかった理由の一つなんだと知りました。
    知識だけで頭でっかちになっていたわりに迷いが多くてフラフラ、そんな自分からも卒業できそうです。
    自分を信頼して宇宙を信頼して心を込めて今日から料理したいと思います。
    明日から台所に立つのが楽しみです。ありがとうございます。

  • 別の世界にトリップしたような感じ (M.Mさん)

    今まで食に関しての勉強(短大が栄養士学科だった)や自分で調べた情報によって、小さなワクの中で迷路に迷い込んだようにウロウロしていたのが、別の世界にトリップしたような感じです。
    わたしの「おいしい!」を大切に、体も心もたましいも喜ぶ食事ができること、本当に嬉しいです。

  • 自然の素晴らしさを感じました (あやこさん)

    植物の緑、人間の血液の赤の相対性に自然の素晴らしさを感じました。
    (中略)人は「ワ」の中にとどまっていられず、創造していくことで輝く。
    今のわたしは健康を手に入れたいと思っているけれど、その先が何なのか楽しみです。

  • フタを外したという日だった (Y.Mさん)

    全体的に「なるほど」と思ったと同時になんとなくわかっていた気がします。
    毎日、甘いものやコンビニで食事しながらも納得してなくて、たまに食事をつくる(って家族にふるまう)ときも、本心から家族に食べさせたいものではなかったので、ずっと疑問を持ちながらも「たかが食事だ」とフタをしていた。
    フタを外したという日だった。たかが食事ではありません。命です。