舩津 沙弥香

モノクロの世界を生きる20代から夢あふれる虹色の世界を生きる40代に♪

舩津 沙弥香の写真

舩津 沙弥香(ふなつ さやか)

主な活動地域宮崎県、福岡県
家族構成2人暮らし(夫)
主な活動地域つぶつぶ料理教室 ヒミツキチ~火・水・気・土~
BLOG

https://ameblo.jp/tubu2happylife

認定・肩書きつぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定
つぶつぶ料理コーチ
未来食セミナー講師
日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー
主要なセミナー会場

北方ICより車で3分
JR延岡駅より23分(無料送迎あり)
福岡・熊本方面からの高速バス停留所「早日渡(はやひと)」より車で10分(無料送迎あり)

メディア掲載 雑誌『Veggy』2012年3月Vol.21
フリーペーパー『0982』2013年3月号
フリーペーパー『Rio』2014年2月号
日向経済新聞 2021年4月11日

メッセージ

「今のあなたは何%?」
今、あなたは自分の魅力や才能をどのくらい発揮できているでしょうか。
心身の不調が原因で本来のあなたが表に出ていないとしたら、すごくもったいないと思いませんか。
今思えば、私は、未来食つぶつぶに出会う20代半ばまで、自分らしさを10%も出せていなかったかもしれません。
アトピー、花粉症、便秘、冷え性、倦怠感、過食、砂糖中毒…常に何かしらの不調を抱え、頭の中は健康への不安や食べ物のことでいっぱい。
やりたいことに打ち込んだり、イキイキ、ワクワク過ごす余裕なんてありませんでした。
余裕がないから、人にも自分にも優しくできない、思いやりがない、自信がない、優柔不断…そんな自分が好きになれませんでした。
でも、どうにもならないような不調も、心の不和も、上書き可能なんです!
しかも、それが、楽しく料理して、おいしく食べる日常の積み重ねで叶うとしたら、やってみない手はないですよね。
その入り口が未来食セミナーScene1です。
まずは、シンプルなルールとおいしさを体験しにいらしてください。
お会いできるのを楽しみにしています!
未来食との出会いと変化
私が未来食と出会ったのは2005年、27歳の時でした。
当時、もともと持っていた重度の花粉症、冷え性、便秘、蓄膿症等の他に、原因不明の発熱を繰り返すようになり、会社の昼休みに点滴を打ちに通うまでになっていました。
そんな私に、友人が薦めてくれたのが「穀物菜食」でした。
早速調べて、当時福岡で開催されていた料理教室にいくつか参加してみると、同じ「穀物菜食」でも、塩や油を控える教室や、それらをしっかり使う教室があり、未来食のおいしさには出会っていたけれど、まずは、薄味で、油を控え、玄米を100回以上噛んで食べるというのをストイックに実践。
みるみる痩せたかと思ったら、生理が止まり、体調が良くなった実感よりは、迷いや不安が大きくなっていました。
2006年6月に当時一人暮らしをしていた福岡で未来食創始者であるゆみこさんの講演を聞くチャンスに恵まれました。
話を聞きながら、迷いや不安がどんどん晴れて、「私もこんなふうに変われるかもしれない!」と心が希望でいっぱいになっているのを感じ、そこから、毎週末のようにつぶつぶ料理を習いに出かけました。
2007年3月にサバイバルセミナー食術編とスイーツ編(現 未来食セミナーScene1、2、3)を受けたのをきっかけに、これまでの心身の不調の原因が明確になり、未来食を伝えたい想いがムクムクと湧き上がります。
その後、未来食スクールやイベント参加で毎月東京に通い、学びと実践を続け、2011年つぶつぶマザー養成講座1期を受講。
振り返ってみると、未来食との出会いから15年余り、柔軟な自分の軸(自信とゆとり)を培ってきたような気がします。
続ければ続けるほど自分のことが好きになり、歳を重ねるのが楽しみになっています。
心身の不調から20代で人生を諦めていた私は、もういません。
いつからでも、どんな状況からでも変われることを、「変わりたい」、「成長したい」と思っている方に伝えて、のびのび生きる人の輪が広がっている「今」が紡ぐ未来はどんな世界になるのか、それを楽しみに日々活動しています。

未来食との出会いと変化

▪︎過去を肯定できるようになった。
▪︎両親に心から感謝できるようになった。
▪︎生まれたこと、生きていることが、楽しくて幸せ!と心から思えるようになった。(自殺願望が消えた)
▪︎吹き出物(ニキビ)が劇的に減った。
▪︎イライラや、精神的な浮き沈みが大幅に減った。
▪︎1日中鼻水が出続けて仕事もできないくらいだった重度の花粉症が、ほぼ治った。
▪︎便秘と、それに伴う腰痛から解放された。
▪︎20代半ばまで、薬を飲まなければ1週間便通がないのが普通で、薬を飲めば下痢。という悪循環に苦しんでいたが、便秘薬がなくても快調になった。
▪︎汗のにおいがしなくなった。
▪︎毎日頭を洗わないと痒くて寝られないくらいだったのが、嘘のようになくなった。
▪︎食後に甘いものを食べないといられず、さらに毎回食べ過ぎて自己嫌悪に陥るという悪循環から、我慢なしにすっかり抜けられた。
▪︎考え方が柔軟になった。
▪︎自分を好きになった。
▪︎常に抱えていた不足感、空虚感、孤独感、不安感、自信のなさが消えた。
▪︎心身ともにタフになった。
▪︎睡眠時間や摂取カロリー、体重、体脂肪率など、数字に縛られなくなった。
▪︎食後にげっぷや胃もたれをしたり、翌日まで残ることがなくなった。
▪︎二日酔いをしなくなった。
▪︎女性であることを楽しめるようになった。
▪︎おしゃれを楽しめるようになった。
▪︎人からの指摘に感謝できるようになった。

プロフィール

生後3ヶ月で神奈川県秦野市から宮崎県延岡市に引っ越し、高校卒業までを過ごす。
小さいころから外国に興味があり、高校時代はアメリカにホームステイ、大学在学中は中国で短期留学を経験。
大学卒業後、中国に1年半の語学留学し、帰国後は地元の運輸会社で貿易事務の仕事に就くも、人間関係のストレスで心身を病み、9ヶ月で退社。
すぐに次の就職先が決まったが、韓国語を学びたい気持ちが抑えられず、半年間の韓国滞在へ。
帰国後、出国前に決まっていた福岡の貿易会社に勤務。
半年で原因不明の体調不良に襲われたことがきっかけで未来食つぶつぶに出逢う。
3年半で福岡を離れ、地元宮崎でパソコン教室のインストラクターをしながら、
2011年にスタートしたつぶつぶマザー養成講座を受講。
2014年2月まで宮崎でセミナーや料理教室などを開催する。
同年3月に上京し、つぶつぶのスタッフとして活動を開始。
旧未来食カフェレストラン TUBU TUBUの副店長(シェフ&パティシエ)を経て、つぶつぶエンジンルームで未来食つぶつぶナビゲーター・つぶつぶ料理コーチとして、本部開催のコースレッスンを担当するなどした。
2020年4月、つぶつぶ料理コーチの夫と共に活動拠点を地元九州に移し,つぶつぶ料理教室 ヒミツキチ~火・水・気・土~を始動。宮崎(延岡)&福岡で各種レッスンやセミナーを開催している。

こんな活動しています

喜びの声

  • 本当においしかったです (2013年1月受講 良俊さん)

    お昼ご飯、おいしかったです。
    熊本で食べた高キビバーガー、ただの肉かと思っていてビックリしました(笑)
    本当においしかったです。
    これから妻がどんなふうに変化していくかも楽しみですし
    自分自身、色々な料理に雑穀を使えるようになりたいなと思いました。

  • 夫と食べたいものに差がある理由もよくわかりました! (2013年1月受講 吏美さん)

    なんとなく腑に落ちなかったこと、疑問に思っていたことなどなど・・・
    だいぶスッキリしました!
    そして、男性と女性では体の構造・必要としているものが違う、ということがわかり
    自分と夫が食べたいと思うものに差がある理由もよくわかりました!
    スッキリ!!です。(←時々ケンカの種になっていたので・・・)
    もっと楽しく、もっと大らかに、毎日の食事を作って食べて行こうと思います。^^
    ありがとうございました!!
    これからもぜひ学びを深めていきたいと思います!