望月仁美

本当の食、本当の食べ方、本当の生き方に目覚めた
元家庭科教師が伝える未来食つぶつぶ

望月仁美の写真

望月仁美(もちづきひとみ)

主な活動地域山梨県
家族構成夫と二人暮らし
主な活動地域つぶベジクッキングサロン南アルプス
BLOG

https://ameblo.jp/tubuvegeminamialps/

認定・肩書きつぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定
つぶつぶ料理コーチ
未来食セミナー講師

日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー
主要なセミナー会場

Jr身延線小井川駅から車で7分(無料送迎あり)
中部横断道南アルプスインターより車で5分、
中央自動車道甲府南インターより車で15分


メッセージ

生きることは食べること
私たちの体は食べ物でできています。
この世界に生を受けて誕生した私たちは、この地球服(私の体)が健全であってこそ、やりたいことをおもいっきり楽しむことができます。
私は、45歳のころに未来食つぶつぶに出会いました。
2年おきに受診していた人間ドックもオールA、特に不調とか困っていることもありませんでしたが、ある日気が付いてしまったのです。人間ドックの数値が、歳を追うごとに確実に悪い方に進んでいる!ということに。今は健康で元気、でもやがて病気になってしまうのかという不安に襲われました。そして、健康で生き抜くには食事が大切という信念だったので、摂り過ぎてはいけないとされる動物性の肉や魚、卵や砂糖を使わずできる料理、添加物の少ない料理を習いたいと料理教室を渡り歩くようになりました。数々の料理教室に出会う中で2009年につぶつぶに出会いました。
20代の頃の私より、50代の今の方が、気力体力に満ちて、元気です。毎日が充実して楽しく暮らしています。現代食から未来食への転換で、年を重ねても細胞が若返る感覚、健康と若さと美しさは楽々手に入ることを伝えていきたい!と、ちょうど半世紀生きてきて、50歳になる年に、それまで勤めていた教職を辞めて、未来食つぶつぶの学びを深めることになりました。そして、未来食つぶつぶの料理を伝えていきたい!と2015年つぶつぶ料理コーチになりました。さらに、未来食セミナーの講師としても活躍したい!と、2018年につぶつぶマザーになりました。
人生100年時代です。残りの半世紀を未来食つぶつぶを楽しんで、最高の私を生きていきます!
そんな私に会いにいらしてください!自然豊かな南アルプスでお待ちしております。

未来食との出会いと変化

健康を自負していた私でしたが、年に一度必ず風邪をひいて、咳やのどの痛みが長引いて大変でした。今では風邪を全くひかなくなり、眼科と歯医者以外の医者に通わなくなりました。

つぶつぶを本格的にはじめる前に歯医者で歯周病が進んでいると言われ、絶望的になりましたが、つぶつぶで砂糖を摂らなくなったら、口腔内がすっきりして、歯周病も全く気にならなくなり、歯医者さんからも歯周病を指摘されなくなりました。

冬になると手先が冷たく、冷え性でした。超厚着で靴下も分厚いものを重ね履きして、使い捨てカイロが必需品でしたが今では体の芯から末端までポカポカで、手の先も温かいです。、

ひどい肩こり症でしたが、特に運動をしたわけでもないのにいつの間にか解消されました。

以前は人間ドックを受けたことがないというつぶつぶマザーさんが信じられなかったけれど、(いくら健康でも健康という保証を人間ドックで得たかった)いつの間にか私も人間ドックを受信しなくても健康に自信が持てるようになっていました。

以前は病気になった時の心配から、健康保険にたくさん入っていましたが、今では全部解約して不安に投資することを辞めました。

外食して美味しいものを食べることが楽しみでしたが、今ではお金を出して美味しくないものを食べることがばからしくなり、外食をしなくなりました。

スーパーのお惣菜が食卓にのぼることが多かったけれど、自分で作ったほうが美味しくて楽しいので、買わなくなりました。夫は買ってきた揚げ物は胸やけがするといって食べなくなりました。

健康オタクでサプリメントを10種類以上購入して、毎日の薬箱にセットしていて飲んでいましたが、一切飲まなくなりました。

季節限定、新商品というお菓子を見ると買わずにはいられなかった私が、コンビニに行っても買うのもがない!という状況になりました。

買い物をするときは、必ず食品の裏側をチェックして、少しでも食品添加物やあやしい原材料の無いものを選んで購入していましたが、加工食品自体を買わなくなったので、食品裏側チェックの必要性が無くなり、買い物が楽で短時間で済むようになりました。
動物性脂肪や砂糖が多い食べ物は食べ過ぎないように制限しながら食べていましたが、制限のない楽しい食事できるようになりました。体に良くないものや食品添加物の多いものは避けるといった不信感からの食生活でしたが、信頼に満ちた楽しい食事ができるようになりました。

せっけん、洗剤も洗顔料もシャンプーも歯磨き粉も使わなくなりましたが、全く困ったことはありません。
化粧水も乳液もつけなくてもお肌つやつや、健康的な明るい肌になりました。ハンドクリームもいらなくなり、かかともカサカサがなくなりました。

自分の思い通りにならないとイライラしたり、ちょっとしたことですぐにへこたれて
くよくよ悩む時間が長かったわたしですが、自分軸ができで悩むことがなくなりました。

プロフィール

自然豊かな山々に囲まれた山梨、果樹栽培が盛んな南アルプス市に、兼業農家の長女(妹、弟)として生まれ育つ。夏の農繁期には小学生のころから母に変わって、家族の食事作りを
託され、家族が喜んでくれた経験から料理が好きになる。
祖父母の介護の様子を身近に見て育った経験から、幼い頃から病気にならないためには食事で体を整えるという意識が育ち、常によりよい食事はどうあるべきか追い求め、大学は食生活を学ぶ学科に進学する。栄養士免許と家庭科教員免許を取得し、食事の大切さを伝えたい願いで、中学校の家庭科教師になる。
20代は仕事と趣味の山登りに没頭する。30代半ばで結婚し、子供を願ったが授からず、愛する夫と二人暮らし。スープの冷めない距離に私の両親と暮らす。
40代の声を聞くころに、人間ドックの数値が悪い方に確実に近づいていることに気が付き、健康に生き抜く食事を求めて、様々な料理教室に参加するようになり、2009年に未来食つぶつぶに出会う。
料理教室に通い、2011年から2013年にかけて未来食セミナーを受講していく中で、食の真実を知ることとなり、授業で現代栄養学を教えることに苦しさを覚えるようになる。自分が教えていることに違和感を感じるようになると、生徒が授業に食いつかなくなり、授業崩壊を経験する。ストレスからうつ状態に陥り、休職する。休職期間中にそれまで習ったつぶつぶ料理を作って食べることで、心身が回復していく経験をする。
つぶつぶに出会ったことで、食術だけでなく、生き方まで揺さぶられ、本当の「素の私」で生きることを決意し、2014年3月に50歳で退職する。
未来食スクール、天女スクールに通い、つぶつぶの学びを深め、2015年7月つぶつぶを楽しんで伝える料理コーチとなる。さらなる人生の大冒険を楽しみ、多くの方につぶつぶのこころと技を伝えるべく2018年つぶつぶマザーとなって活動し、新しい私を創造中。


こんな活動しています

喜びの声

  • 健康をいろいろやってやっとたどり着いた! (2017年2月受講  匿名希望さん)

    テレビや雑誌の情報に流されて、様々な健康を試したけど、続かなかったり、自分には合わなかったりでした。そういうダイエット法は健康法は、次々と出ては消えて正直どれを信じていいのかわからなくなって不安だけが残っていました。今日はシンプルで昔の人がしていた日本人の当たり前のことを教えて頂いて、すごくためになり、このセミナーを思い切ってうけて良かったと思います。早速今日から自分で自分をイキイキ、ワクワク、キラキラさせられるよう行動していきたいです。

  • ただただ「安心感」で満たされました (2017年3月受講  匿名希望さん)

    高額な受講料を払って参加したので、変な緊張感と「生活に活かせるようにしっかり学ばなければ!」という変な力が入っていましたが、終わってみたら、ただただ「安心感」で満たされているような気持ちです。情報量はたくさんでしたが、メモを取らず、ゆったりとしたペースで「感じる」というセミナースタンスがとても心地よかったです。心ある食材、昔からの伝統製法で作られた食材やモノを選んでいきたいと思いましたし、そういうモノ、コトにか関わっている人たちと繋がって暮らしていけたらいいなぁと思いました。迷ったり、立ち止まった時には、「体イキイキ・・・」を自分に問いかけてみたいです。Scene2もとてもワクワクしています。