美保 凜

20年続けた公務員を退職、移住、東京一人暮らし。
超慎重派・安定志向だった私から、変化を楽しむ私へ♩

美保 凜の写真

美保 凜

主な活動地域東京
家族構成1人暮らし
主な活動地域つぶつぶキッチン 澟の輪
BLOG

https://ameblo.jp/tubu-azumino/

認定・肩書きつぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定
つぶつぶ料理コーチ
未来食セミナー講師

日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー
メディア掲載 2015年6月 ローカルラジオ あづみのFM
2015年7月 地域情報誌 松本平タウン情報
2016年3月 地域情報誌 大糸タイムス
2016年6月 ローカルラジオ あづみのFM
2017年10月 ローカルラジオ FMいずも
2017年10月 山陰中央新報
2020年12月 ローカルラジオ あづみのFM

メッセージ

超慎重派で安定志向、リスクを避けて生きてた私が、

未来食つぶつぶの食術と天女の学びで、大変身!

 

自分に自信がなくて、人前で話をしたり、

自分の思いを表現することが苦手でした。

 

得意なことも好きなこともわからない自分を嘆き、

他者を羨ましく思っていました。

 

自分が望む素敵な世界は、

手の届かない場所にあると思っていました。

 

料理も苦手でした。

 

娘のアトピーをきっかけに「食」に関心を持ち、

出逢った未来食つぶつぶ。

 

食を超えた「未来食つぶつぶ」の考え方や価値観には、

私が求めていた生き方や世界観がありました。

 

目から鱗のシンプルな料理技から生まれる美味しさに、

料理に対する概念が変わり、

楽しくなってきました。

 

「美味しい」と言われることや

「美味しい」と感じることが、

自信となり、喜びとなり、幸せが増えました。

 

心も身体も、どんどん元気になり、

イキイキと活動的な私が現れてきました。

 

未来食つぶつぶの食術と天女の学びを通じて、

凸凹しながらも進んできたら、

 

いつの間にか、予想を超えた人生を

軽やかに楽しめるようになりました。

 

以前の私のように、

自分には無理・・・と諦めていたり、

真面目に生きているのに思うようにいかない

と悩んでいる女性へ、

 

「食」と「料理」から、新しい人生の扉が開き、

心も体も輝かせることができる!

 

その喜びを体験してほしく

未来食つぶつぶをお伝えしています。

未来食との出会いと変化

娘が1歳の時にアトピーを発症。

 

薬物に頼らない方法で治したいと思い食を見直したら、

娘のアトピーがいつの間にか消えていて、

「食」の影響の大きさを実感しました。



311東日本大震災後、見えない不安や心配が募っていた時に

「未来食つぶつぶ」と出逢い、

イノチを支える食の土台や考え方を知ったことで、

漠然とした不安がなくなりました。

 

体に良い食事を作らなくてはという

正義感で料理をしていた時は、

 

家族の反発や、自分自身にも

息苦しさも感じていましたが、

 

自分が作った料理を「美味しい」と喜んで、

食べているうちに、

家族も自分自身も変わっていきました。

 

シンプルなのに、美味しい!

しかも体にも心にも環境にも優しい!

 

「食」の土台を整えると

「人生」の土台も整います。

 

プロフィール

島根県出雲市生まれ。大家族の兼業農家で育つ。

超慎重派で安定志向、
リスクを避けて生きてきた。

海外に対する憧れから、
外務省の一般職として入省。

イギリス、エジプトなどの海外勤務を含め、
中央官庁の国家公務員として、霞ヶ関を中心に20年以上勤務。

34歳で結婚、36歳で一人娘を出産。

生まれた娘と弟のアトピーをきっかけに、
薬に頼らない根本治療を求めて、
「食」に関心をもつようになる。

穀物と野菜を中心とした食生活に移行したことで、
娘のアトピーがいつの間にか治ったことで、
「食」の大切さを痛感する。

311東日本大震災や夫の鬱病に接して、
どう生きたらいいのか途方に暮れていた時に、
つぶつぶと出会う。

料理が苦手だった自分にも
簡単に作れるつぶつぶ料理の美味しさと

創始者大谷ゆみこの
人生観や価値観に惹かれて
学びを進める。

小さい頃よりおとなしく消極的で、
流されるように生きていたが、

つぶつぶの学びを深めることで、
どんどん積極的に行動的になり、
2014年、42歳の時に、公務員を退職し、家族で長野県に移住。

2015年、つぶつぶマザーとして活動開始。



自分の先入観や思い込みを捨て、
制限の枠を取ってみると、
ワクワクと心地良く生きる自分が生まれてきた。

海外では、2カ国(イギリス、エジプト)、
国内では、6都道府県(島根、兵庫、東京、埼玉、神奈川、長野)に
居住し、旅行などで約30カ国を訪問。

海外勤務、旅行、移住など、
環境を変えながら様々な体験をしても
手に入れることが出来なかった、

自分の心を満たす生き方が、
つぶつぶ料理の実践と天女の学びで実現。

 

2022年1月、50歳で東京に引越して、

つぶつぶエンジンルームで勤務開始。

活動名を村上美保→「美保凜」に変更。

 

自分を最高に幸せにする生き方を求めて、

新しい「わたし」を探求中♪

 

 

 

 

こんな活動しています

喜びの声

  • 料理をつくるときの気持ちが変わりそう (30代・歯科医師・Hさん)

    なぜご飯を食べて、こんなに幸せで満足するのかが理論で語られていてよくわかった。目に見える物質だけでなく、エネルギーを取り込んで、エネルギー創造の場が料理であり、エネルギーワークだと聞いて、感銘を受けた。今度から料理を作るときの姿勢や気持ちが変わりそうだと思った。穀物は生命力に満ちている食べ物だと聞いて、とても感動した。それを頂いて私を構成していく。地球お母さんのおっぱいだと思った。食を変えて、自分の体が変わり、自分の体を信頼して生きることができて楽しい。一から体系的に教えてもらいスッキリした。そして最後にはワクワクした心がある。もっと知りたいし、一緒の仲間がいて嬉しい。

  • 学びに愛がある (30代・主婦・Oさん)

    つぶつぶの学びには愛があるなぁと思いました。ますますつぶつぶ料理を作るのが楽しくなりそうです。

  • 楽しみになってきました (30代・主婦・Hさん)

    今日はつぶつぶ料理を習うという名目でセミナーに来ましたが、本当はつぶつぶの考え方や目指す生き方を学んで、自分の中の何かを変えたくてセミナー受講を決めたのだなと気づきました。セミナー前半は「あるある」「なるほど」の連続で興味深かったし、今までなんとなくモヤモヤしていたのがスッキリした気がします。つぶつぶ料理はとてもシンプルで簡単にできそうなレシピがたくさんあったので、家で少しずつ実践していきたいと思います。それで、これからどんな変化が現れるのか・・・楽しみになってきました。自分の心と体を信頼して軽やかに生きていけたらいいなーと思いました。受講して良かったです。ありがとうございました。

  • 食事が整えば体・心・意識が整っていく (40代・アルバイト・野口春香さん)

    食事が人の体を創っていること、食事が整えば体・心・意識が整っていくこと、つぶつぶ料理の「おいしい」が体をイキイキさせ、こころをワクワクさせ、いのちをキラキラさせる。とてもすばらしいと思いました。自分自身をこの状態にさせられたらと想像すると、とても幸福です。そしてこれが普通となった時に出るエネルギーは、とても大きくクリアで迷うことなく直感で進んでいくんだというイメージが湧いてきます。まずは自分が実践して、イキイキワクワクキラキラした人となり、同時に家族が元気になることを実現します。