高橋 万帆

食糧不足も環境問題も解決!
平和への鍵は「美味しさ」の中に

高橋 万帆の写真

高橋 万帆(たかはし まほ)

主な活動地域埼玉県
家族構成5人暮らし(夫、息子1人、娘2人)
主な活動地域つぶつぶミラクルキッチン
BLOG

http://ameblo.jp/miraclekitchen/

認定・肩書きつぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定
つぶつぶ料理コーチ
未来食セミナー講師

日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー
主要なセミナー会場

埼玉県所沢市(JR武蔵野線東所沢駅より徒歩15分)

▼東所沢駅までのアクセス

(JR京浜東北線)南浦和駅から12分
(JR埼京線)武蔵浦和駅から10分
(JR中央線)西国分寺駅から12分

メディア掲載 埼玉県所沢市(JR武蔵野線東所沢駅より徒歩15分)

▼東所沢駅までのアクセス

(JR京浜東北線)南浦和駅から12分
(JR埼京線)武蔵浦和駅から10分
(JR中央線)西国分寺駅から12分

メッセージ

◆お料理上手は生き方上手

子育ても自分育ても上手くいく

”キンピラを作るときはなるべくいじらない”

つぶつぶを学んでそれを知ったときは、衝撃でした。

いじらない方がいいどころか、

いじりすぎるとかえって台無しにしてしまう。

でも、放っておいたら焦げてしまう。

触らないけれど、気にはしている。

ここぞ!という時に強火にして、全体を混ぜると

キラッキラの仕上がりに。

シンプルなのどんどん手が伸びるつぶつぶ料理のおいしさに感動して、

作って、食べてをしていたら

キンピラもおいしく作れるようになり

そして、いつの間にか子育ても楽ちんになっていました。

自主性を尊重してのびのび育てたい。

でも、きちんと躾もしなきゃ。

どこまでが自主性で、どこまでが躾?

添加物のない安全なご飯で育てたい。

でも、毎日手作りだと、料理で1日が終わってしまう。

一生懸命やっているのに、どこかしっくりこない。

もっと楽しんで子育てしたい。

迷いの連続の子育てをしていました。

今振り返れば

その頃は、子どものことばかり見て

鍋の中を引っ掻き回すようなことをしていたんだなあと

分かります。

自分のやりたいつぶつぶ料理を

とことん楽しんで夢中になっていたら、

ここぞという時にだけ手を貸す子育てが

できるようになっていました。

・・・□・・・□・・・□・・・□・・・□・・・□・・・

ペルーやメキシコ、パキスタンで暮らした経験から

貧富の差がない世界を作りたい、とずっと思っていました。

食糧問題や環境問題を解決して

子どもたちの世代に、希望に満ちた未来を手渡したい。

つぶつぶに出会った時に、

この食を通して、

これが全部叶うと分かり

目の前がパーっと明るくなりました。

でも、つぶつぶを実践して得たものは、

その時は予想もしていなかったことでした。

つぶつぶ料理を通して

自分の考え方やものの見方の癖を知り

どうやったら、おいしい料理を作るのと同じように

おいしい人間関係や、おいしい居場所づくりができるかを

学んできました。

「真面目に正しく」頑張っていたときは、

いつも正解かどうか、あっているかどうかを気にして

どこか緊張していました。

今は「伸びやかに楽しく」

おいしい暮らしづくりに夢中になっています。

未来食との出会いと変化

▪︎冷え性や花粉症改善
▪︎口内炎や胃腸の不調がなくなった
▪︎薬や病院に頼ることがほとんどなくなった
▪︎体の声を聞いて食べられるようになった
▪︎自分の体、家族の体を信頼できるようになった
▪︎たまに羽目を外した食事をしても罪悪感を感じなくなった
▪︎料理が楽しくなった
▪︎全く作らなかったスイーツを作るようになった
▪︎子育てで悩んだり、育児書を読むことがなくなった
▪︎子どもにどんどん家事を分担できるようになった
▪︎家族に遠慮せずに、自分のやりたいことをやれるようになった
▪︎頭でっかちを手放し、直感を大切にして行動に踏み出せるようになった
▪︎正しさではなく、おいしさ&心地よさを大切にできるようになった
▪︎時間の使い方が上手になった
▪︎自分で自分の暮らしを作っているという充足感を味わえるようになった
▪︎失敗は経験、と思えるようになり、成長過程の自分を認められるようになった

プロフィール

高校時にペルー、大学時にメキシコに留学。

外に出てみて改めて日本の良いところを発見。

同時に途上国と先進国の格差も体感。

望む未来の姿を探して

脱原発や遺伝子組み換え問題を学んだり、

障害者支援やフェアトレードのボランティアをしている中で

つぶつぶに出会う。

つぶつぶを家族に押し付けて

受け入れられなかった時期も含めて

つぶつぶ実践20年。

添加物が悪い、農薬が悪い、

社会のシステムが悪い・・・

外の批判ばかりだったのが、

つぶつぶで自分の在り方を変えたら

私が変わる→家族が変わる→世界が変わるを

実感。

311の原発事故で、

心から望む暮らしを妥協せずに求めることを

決心して

2013年からつぶつぶマザーとして

自宅で料理教室、セミナーの活動を開始。

こんな活動しています

喜びの声

  • これからの楽しみにワクワクします (40代・主婦・Yさん)

    大好きなレシピの料理を、たくさんの砂糖や◯◯だし、コンソメなど、添加物たっぷりなものを使わなきゃいけない、使わなきゃおいしくないと思い、食べるのを遠ざけていたけれど、つぶつぶ料理のあまりのシンプルさ(醤油と水だけなど)にこれから作る楽しみ、食べる楽しみ、体が変化していく楽しみを想像すると、ものすごくワクワクします。

  • 科学的で納得できる内容 (30代・Yさん)

    予想以上に内容が科学的で、一つ一つが納得できるメッセージだったので、受講できて本当に良かったです。自分の体、地球をもっと信頼していいんだという自信がつきました。自分も家族も、いつの間にか体にいらないものは食べなくなって、毎日おいしい!があふれる笑顔の楽しい食卓になっていたいなと、希望が持てました。

  • 愛と歓喜と信頼というエネルギーに満ちた心でイキイキワクワク料理すればいい (60代・主婦・K.N.さん)

    たくさんある情報に接しているうちに〜がいけない、〜すべきという意識にとらわれていたことに気づきました。料理している自分が嬉しくて楽しい、という気持ちをまず大切にしたい。もっとシンプルに食に向き合います。