全国各地23箇所とオンラインで未来食セミナーScene1が開催されました。
今回は10代や20代の学生さんや配偶者割を利用して男性参加者も多くいました。
食べることは、毎日のこと。だからこそ、夫婦でや家族間で共通する認識があると
心の距離が今まで以上に近くなります。未来食ライフを実践する家庭が今後、ますます増えていきそうです。
少人数制で試食つきの未来食セミナーを、創始者の大谷ゆみこから学べる新しいスタイルの可能性を感じました。
東京早稲田本部では男性の参加者もいました。
交流会のディナーでは、「どれもおいしい!」「簡単でこれならできそう!」
「理論や仕組みに納得できる」と嬉しい感想をいただきました。
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参加者のアンケートより
「いろんな制限や思想が様々な情報として得られてしまう現代に
説得力や実感をもって体現している未来食はとても有意義な文化だと
感じました。根源的でシンプルなのに今まで気がつかなかった
しくみや技術、歴史的背景にハッとさせられました。」
(岡本泰郎さま)
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自宅に帰ってから、早速料理をしたいという方も多く、
4人の方がレシピ本や雑穀を購入されました。
以外にも、雑穀を使ったレシピ本よりも、漬物を使ったレシピ本の方がよく売れました。
セミナーで塩や漬物の大切さを知ってから、興味が湧いたそうです。
受講前のときとは違って、晴れやかな笑顔でみなさんお帰りになりました。
健康な体の土台を手に入れられるのが、未来食セミナーScene1。
感覚的ではなく、食といのちの仕組みを理論としてお伝えしているからこそ、
不安やもやもやしていた悩みがスッキリ解消!
みなさんの安心した笑顔を見るたびに、求めている人に本当の食の情報が届けられることの
喜びを自分も感じました。
未来食つぶつぶナビゲーター 酒井萌実