活動屋号 | つぶつぶキッチンRICO横浜 |
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BLOG | 雑穀と野菜料理 つぶつぶキッチン「RICO」横浜 |
認定・肩書き |
つぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定 日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー |
主要なセミナー会場
神奈川県横浜市
(横浜市営地下鉄「岸根公園」駅より徒歩8~9分)
▪︎花粉症や生理痛がひどくいつも机の引き出しに薬を常備していたが、すっかり完治。病院も行かなくなり、薬は一切飲まなくなった。
▪︎自分の身体をよく観察できるようになり、自然治癒力もわかり、自分の身体を信頼できるようになった。いま必要な食材もわかるように。(夏の塩分不足や風邪気味の時の濃いめの味噌汁を飲むとか、、、)
▪︎雑穀ごはんを好きなだけ食べていたら、甘いお菓子など食べたくなる衝動がなくなり、心もカラダも穏やかになった。
▪︎苦手な料理づくりも、楽しくワクワクこなせるようになった。もっと知りたい、作りたいと好奇心旺盛になる。料理する暮らしが日常に根付く。
▪︎今まで苦手だった友だちとの集まりに積極的に参加するようになり、食事の持ち寄り会にも料理を披露することが増えた。
▪︎カラダが疲れにくくタフになり、心も前向きになった。やりたいことがどんどん増えていき活動的に。
▪︎会いたい人と、やりたいことがどんどん繋がっていく、縁が増える毎日は楽しい!!
▪︎食の情報にいつも翻弄され、不安、恐れ、迷いがいっぱいで過ごしていたが、おいしい!楽しい!と感じて食べることが自分の身体や心や細胞を喜ばせ、いのちをよみがえらせる事を知り、こころが軽くなり解放された。
▪︎自己流の玄米菜食は上手に作れず、家族に不評だったが、今は家族も喜ぶ楽しい食卓がある。
▪︎コスト重視で、おいしいとも体にいいとも思えないお菓子を子どもたちに販売する仕事に、「これでいいのか?」と疑問を感じていたが、今は、自分が心からいいと思うものを提供し、最高のクオリティーを追求できることが幸せ。
家族がみんなで囲む食卓を、楽しく演出します♪
(2016年6月受講(横浜)匿名希望さん)
「体によいもの=おいしくないもの、がまんして食べるもの」という固定観念が崩れた。
「おいしい料理=手の込んだ料理」とは限らず、シンプルな調理法ほどおいしさが分かるということを感じた。
(2016年6月受講(横浜) 匿名希望さん)
以前から「料理のレパートリーを増やしたい」「もっと自分に自信をもちたい」と悶々としていました。そんな中「つぶつぶ」のことを知り、何となくピンと来るものがあり今回セミナー申し込みました。食に安全のことなどは自分でもある程度勉強はしていたつもりでしたが、今回学んだことは知らない事もあり、雑穀のことも学べてたいへん有意義な1日となりました。
また「料理ってこんなに簡単でいいんだ!」とも思いました。
世の中たくさんの学びがあり、どれも幸せをもたらせてくれるものだと思いますが、まずは「食を整える」ことで心身の軸をしっかりさせなければ、どんな学びも右から左へ流れてしますことでしょう。これからも「つぶつぶ」のこともっと勉強していきたいです。
(2016年3月受講(横浜) 森嶋美穂さん)
「雑穀を扱うのは何だか難しいそうだな」とずっと思っていたのですが、実際に料理を食べさせていただき、基本の調理法DVDを見る事で思っていたよりも簡単に実践出来そうだと感じました。
今までは「良いものを調理して食べれば良い」と思っていたが、自分の心のありかたが重要だということが学べてよかったです。
自分にも他者(主に夫)にも「こうしないといけない!!」と頑固になっていた部分がとても多かったのでこれからはおいしい!楽しい!といったしあわせな気持ちを大切にしていきたいと思います。
(2016年6月受講(福岡) 匿名希望さん)
「地球のおっぱい」食は血となり子へ繋ぐ、そんな循環するイメージが強く頭に残りました。
以前より、自然食に興味があったのですが、食に対する興味から命に対する興味へさらにシフトしていった感じがします。
雑穀料理のバリエーションに豊かなレシピの数々に驚き、自分でも作ってみたい欲求と何だか体の中から湧いて来るワクワク感でいっぱいになった1日でした。
神奈川県横浜市出身。
小学生の頃から絵を描くことが好きで、高校業後は美術大学(短大)に進学。
かわいい小物や雑貨が大好きで、卒業後はキャラクターデザインの雑貨・玩具を取り扱う会社に就職。
24歳のとき、スキルアップのため、ラッピング関連、雑貨などを扱う会社に転職。
30代前半に友人が起こしたキャラクターデザインのお菓子や雑貨を扱う会社に転職。
商品開発からパッケージデザイン、製造手配の仕事に取り組む。
会社の同僚がガンで入院することになったのがきっかけで、乱れていた食生活を改善することを決意。
野菜ソムリエや玄米菜食を試みるが、制限や手間の多い料理法に苦しさを感じる。
偶然本屋で見つけた「つぶつぶ雑穀スープ」をきっかけに、つぶつぶ料理の楽しさに魅了される。
45歳で会社を辞め、つぶつぶでアルバイトを始める。
その後、つぶつぶのスタッフとして約3年間活動し、その間につぶつぶマザーになる。
現在は、地元横浜市を拠点に活動しながら、つぶつぶ料理教室at福岡の講師も務めている。