活動屋号 | 滋賀・彦根 野菜と雑穀で自然治癒力を高める☆つぶつぶ料理教室ひだまり |
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BLOG | お母さんと子どもの自然治癒力を高めるつぶつぶ料理教室 |
認定・肩書き |
つぶつぶ/株式会社フウ未来生活研究所認定 日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー |
主要なセミナー会場
滋賀県彦根市(JR彦根駅から徒歩11分)
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2017年4月FMひこね78.2 2017年6月 中日新聞 滋賀版 2017年6月 日本老年看護学会第22回学術集会 研究発表「高齢者の便秘に対する雑穀甘酒の有用性」 2018.1月 中日新聞滋賀版 2018.3月 研究論文掲載 「介護老人保健施設に入所する高齢者の便秘に対する雑穀甘酒の有用性」 人間看護学研究 第16号 2018 p35~40 2018.6月 中日新聞夕刊 |
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▪︎手がしびれるほどの極度の冷え性が改善。
▪︎疲れにくくなった。
▪︎アレルギー性鼻炎が改善。
▪︎精神的な落ち込みがなくなった。
▪︎顔や体がスリムになったと言われるようになった。
▪︎肌が白く、すべすべになり、10才若くみられるようになった。
▪子供たちの食事作りが楽になった。
▪︎お菓子大好きで、食べては後悔していたが、砂糖いらずの雑穀ミラクルスイーツをガマンなしで食べて、楽しめるようになった。
▪︎外食に行くことが多かったが、家で作る方がおいしい食事ができるようになり、外食費が減った。
▪︎「肥満になると、病気になりやすい」との不安から、食べることを制限していたが、今は、「食べたい量が適量」になり、食を楽しんでいる。
▪︎「人間のカラダは、ケアしなければならないもの」という考え方から、「人間のカラダは、自然治癒力を持っている素晴らしいもの」という考え方に変わった。
▪︎お金への不安があり、生活のためなら自分を犠牲にする傾向があった。過度な不安がなくなり、好きなことを仕事にして、生活を楽しめるようになった。
▪︎人と違うことが、気になる方だった。今は、「葉っぱもいろんな色があって、キレイ。」「人もいろいろいるから面白い。」と、違いを受け入れ楽しめるようになった。
▪︎完璧主義で、できないことがあると落ち込み、被害者意識を持つ傾向があった。「完璧じゃなくても大丈夫。一歩ずつ成長しよう」と、おおらかな気持ちが涌いてきた。
シンプルな食のしくみに感動しました!
「こんなにシンプルで良かったんだ!」
未来食セミナーscene1を初めて受けたとき、ココロがとても楽になりました。
看護師として、現代の栄養学を学び、病気と食の関係を学んできましたが、患者様がどうして、食を変えられないのか、努力しても改善する人が少ないのか、疑問でした。
私自身の冷え性や、アレルギー性鼻炎も、看護師なのに、改善法はテレビや雑誌の情報が頼りでした。自己流自然食をしたり、ちまたの健康法を試したり、試行錯誤だった私。そんな私を様々な疑問から開放してくれたのが、未来食セミナーscene1でした。
「人間の生命力の消耗を最小限にする」本来の看護は、未来食つぶつぶを伝えることだと確信しています。
「おいしいね、楽しいね」と、家族で食事を楽しむことで、どんどんカラダもココロも元気になる食術がここにあります。
自分のカラダを心から信頼して、食を楽しみ、人生を楽しむことができる喜び。そんな喜びを分かち合える仲間に出会いたいと活動しています。
ぜひ、あなたもシンプルな食のしくみ「つぶつぶ」を活用して、ますます人生を楽しみましょう♪
(2017年2月受講 匿名希望さん)
テレビや雑誌の情報に流されて、様々な健康を試したけど、続かなかったり、自分には合わなかったりでした。そういうダイエット法は健康法は、次々と出ては消えて正直どれを信じていいのかわからなくなって不安だけが残っていました。今日はシンプルで昔の人がしていた日本人の当たり前のことを教えて頂いて、すごくためになり、このセミナーを思い切ってうけて良かったと思います。早速今日から自分で自分をイキイキ、ワクワク、キラキラさせられるよう行動していきたいです。
(2017年3月受講 匿名希望さん)
高額な受講料を払って参加したので、変な緊張感と「生活に活かせるようにしっかり学ばなければ!」という変な力が入っていましたが、終わってみたら、ただただ「安心感」で満たされているような気持ちです。情報量はたくさんでしたが、メモを取らず、ゆったりとしたペースで「感じる」というセミナースタンスがとても心地よかったです。心ある食材、昔からの伝統製法で作られた食材やモノを選んでいきたいと思いましたし、そういうモノ、コトにか関わっている人たちと繋がって暮らしていけたらいいなぁと思いました。迷ったり、立ち止まった時には、「体イキイキ・・・」を自分に問いかけてみたいです。Scene2もとてもワクワクしています。
滋賀県犬上郡豊郷町出身。人と接することが大好きで、山梨大学医学部看護学科に進学。
看護師として、大学病院で5年間働く。人間の生命力の素晴らしさとともに、医療の限界も知る。「治しているのは、自分のカラダ」だと気づく。
27才、地元の滋賀に戻る。高齢者のデイサービス看護師として、約3年働き、滋賀県立大学人間看護学部大学院(修士課程)に進学。30才から、大学教員(看護学)として働く。
30才、結婚。33才、長男出産。長男の卵アレルギーをきっかけとして、育休中につぶつぶに出会う。
2014年冬、次男を自宅出産。2016年つぶつぶ料理コーチとなる。2017年3月、大学教員を退職。
現在は、滋賀県彦根市の自宅を拠点に、つぶつぶマザーとして活動中。