- 家族に理解されない
- ストレスによる過食がやめられない
- 情報が多くて何がいいのかわからない
- 家族と食べるものが合わなくなる
- 体調不良が改善しない
- 子供の好き嫌いや偏食が気になる
- 家族関係悪化(イライラしてケンカ)
- 色々やっても続かない
- 子どもにはダメと言いながら、自分はこっそり食べちゃう…
- 健康に関する食の情報がコロコロ変わる
- 慢性不調(頭痛・生理痛・低体温症・頻尿・貧血)
- 最近、疲れが取れにくいと感じる
- 代謝が落ちて太りやすくなってきた
- カラダに悪いものは避けて、
カラダに良いものを選ぶけれどおいしくない… - 毎日献立を考えるので1日が過ぎていく…
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セミナー開講
28年
未来食セミナーは1995年に始まり、全国各地で未来食学と料理術を伝え、数千人もの人々を輝かせてきました。
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セミナー受講者
7000家族以上
親から子ども孫世代まで4世代で実践!
10代〜70代まで老若男女問わず、おいしいと健康が両立する豊かな暮らしを、家族ぐるみで楽しむ仲間が日本中、世界中にいます。 -
受講者満足度
92.4%
・食で迷わなくなった
・料理苦手から好きになった
・旦那の健康診断オールA
・冷え性、便秘、アレルギー改善
など、本当に出会えてよかった!と喜びの声を日々いただいています。
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たった5日で、カラダ本来の健康土台と
ブレない自分軸ができる今、あなたに必要なのは、分断された食情報や知識ではなく、いのちのルールに沿った食べものと食べ方について知ること、そしてカラダの仕組みから解読した「食の知恵」と、すぐに実践できる「料理のレシピと作り方」を手に入れることです。
1日+2日+2日、3シーン合計5日で、すぐに実践できて効果を実感できる、考え方(理論とマインド)&食べ方(バランス指標)&作り方(料理レシピ)をトータルに学べます。
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“食といのちのバランスシート”
体のしくみに沿った明確な食の判断基準・酸性とアルカリ性の生理的バランス指標
・陰と陽のエネルギーバランス指標食べものを見分けるシンプルな2つの指針を学ぶことで、現代に溢れる食情報に惑わされることがなくなります。自分自身で自信を持って食の偏りや体調を見分け、毎日の食生活のバランスをとることができるようになります。
「食といのちのバランスシート」は1996年に書籍「未来食」で発表され、2015年には日本ベジタリアン学会に正式に英語論文が受理されている最先端の食バランス指標です。 -
単なる調理法ではなく
体の内側から健康になるための
生きる知恵を習得できるユニークな受講スタイルで体の運営術としての「食」をマスター!
ポジティブな思考でおいしい料理を作れる技術を、映像と音を駆使した五感に響く方法で同時に学べるから、誰もが確実に理解し実践することができます。なんと、実習無しで料理術が学べるのです。
セミナー後の毎日の実践も応援。充実の特典とアフターフォローで日常に落とし込み、続けられます。 -
おいしいと健康が共存する
簡単・即効手料理術が身につくあなたは「おいしいものや甘いものは体に悪い!」と思っていませんか。
「健康な食が物足りなかったりおいしくないのは仕方がない!」、「健康な食卓を実現するのは時間も手もかかって大変過ぎる!」と思っていませんか。
未来食の提案は「おいしくなくっちゃ健康になれない!」「料理って簡単!」です。セミナーでは、心も大満足の理屈抜きのおいしさを創り出す簡単シンプル手料理術を伝えます。3つのシーンのトータルで120点を超える即効「レシピ」が学べます。 -
“食”だけでなく
“生き方”が変わる考え方が身につく
迷いなく輝いて生きる人生へゆるぎない心と体の健康を手に入れて、自信に満ちて、輝いて生きる私へ・・・
体と自然界のルールに沿った日々のおいしい手料理には、あなたの中の生きる力を引き出し高める力があります。食と生命のシンプルなしくみを学ぶことで、食や健康の不安や悩みがするすると消えていきます。生き方への不安や悩みまでも解消してしまうセミナーと受講後の評価の高いセミナーです。
未来食セミナーは、ヴィジュアルを駆使した独自のプログラムによる3つのScene(シーン)
「おいしく食べてサバイバル」「ラクラク砂糖断ち」「食からはじまる私革新」で、あなたが短期間で食の転換を実現できるようにサポートします。
さらに季節の料理術を学ぶ「スクール」を開催しています。
毎日の食事で健康を回復し、維持し続けることができる、
本質的なおいしい食べ方を伝え続けています
- 未来食セミナー開発者
- 株式会社フウ未来生活研究所CEO
- つぶつぶ料理教室
- 未来食ショップつぶつぶ
- 日本ベジタリアン学会理事
- 一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶ代表理事
- 40冊を超えるロングセラーの著者
30年以上にわたり、心身の潜在力を引き出して健康と美を維持できる食のあり方を探求し実践を続ける。生命を産み育てる女性の視点で、人体生理学、東洋医学、生命科学、細胞生物学、波動医学、食養、マクロビオティック、日本古来の生命物理学や日本各地の伝統食生活の記録など、さまざまな文献をひもときながら「未来食つぶつぶ」という栄養学を超えた食システムを構築。
雑穀に導かれて、伝統の知恵を掘り起こして脱栄養学の食文化を創造していく過程で、 真剣なエコロジストだった知人が命のしくみに合わない菜食によって30歳で命を落とすという悲しい現実に直面して、 食の転換の大きな落とし穴に気づかされました。
それは、「自然食」という名の情報の不確かさといい加減さです。 玉石混淆の情報がコマーシャリズムや口コミで無秩序に氾濫しています。 その結果、現代の食生活に疑問を持ったり、人道的な理由や環境的視点から、自然食や菜食に切り替えた人のほとんどが、 それまでよりも何倍も危険な食生活をそれと知らずに続けています。
何も考えずに現代のグルメ三昧を楽しんでいる人よりも、エコロジストをめざして食に気をつけている人の方が 先に食のゆがみによって討ち死にしてしまうなんてあまりに悲し過ぎます。 だからといってこのままの食生活を続けていても未来はありません。
これはなんとしても、今まで私が理解した食の真実を伝える本を書かなければと決心しました。 そして、1994年の年明けから、まる1年かけて、”脱栄養学”と”脱自然食”を提案する「未来食-環境汚染時代をおいしく生き抜く」を書き上げ、 同時に未来食セミナーをスタートしました。(大谷ゆみこ)
NPO法人日本ベジタリアン協会代表、歯学博士 垣本充氏より
つぶつぶ菜食は、伝統的な和食の形態を維持しつつ、栄養的にも充足しており、世界に通じる洗練された「究極のビーガン(純菜)食」だと思います。
かつて、菜食はタンパク質不足を招くと言われたことがあります。
これは全く間違った説で、ハーバード大学医学部栄科のステア教授によれば、ヴィーガン(純菜食)はタンパク質を1日平均83g、ベジタリアン(乳卵菜食)は98g摂っていて、米国成人男性1日あたり72gを大きく超えてタンパク質を摂取しています。
穀物を中心とする日本型の純菜食では、穀類に不足している必須アミノ酸のリジンを豆類で補えば、タンパク質での栄養的な問題は発生しません。
2009年には、米国栄養士会が「適切に献立された菜食(ヴィーガンを含む)はある種の病気の予防だけでなく治療にも有効である。また、入念に計画された菜食は、妊娠・授乳期、乳幼児期から老齢期までのすべてのライフサイクルで栄養的に適切である」と菜食を科学的に支持する論評を公表しています。
〜垣本充・大谷ゆみこ共著「完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン」より引用〜